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1. 私達の関係  投稿者:真理子 投稿日:2016/06/24(Fri) 17:10 No.26558

昨年の5月、その日22歳になった息子の優友と初めて結ばれた夜のベッドで、終わった後に抱き締められた優友の胸の中で、「これからも俺の彼女として、綺麗でいて欲しい」と言われたひと言が、今の私(45歳・離婚独身)の支えの一つにもなっています。
優友のかねてからの望みと私の決心で、優友の誕生日に私自身をプレゼントしていました。
もう二年近く前に、まだ大学生だった優友から「話があるんだ」と言って呼び出された私は、優友の大学があり住む街と私の街の中間地点で待ち合わせをして出掛けていきました。
「黙って俺の話を聞いて欲しい」と前置きをした優友は、「母さんのことが気になって、もう限界なんだ。母さんのことを女として見ている自分がいて、抱きたい願望が限界に来ている」と公園を散歩しながら、切実にありったけの熱意を込めて打ち明け、私に告白してくれました。
そんな気配のようなものは、私も女ですから薄々は感付いていたのですが、そう告白されるとそれが真実と知って、私が私を悩ませる期間を与えてしまいました。 
ひとりの女として認めてもらえている嬉しさの気持ちと、どこか踏み込めない気持ちが同居して、誰にも相談の出来ないこの告白に、私の頭はいっぱいになっていました。
それでも、分岐点がありました。
離れた街から相変わらずに一人に戻っている私を案じてくれている言葉や様子は、これ以上にない血縁関係の内側で私を和ませ、そして優友に対して正面から向き合う気持ちを高めていったのでした。
優友の熱い気持ちに応えたい、でも、私の気持ちがまだ整っていない、という期間もありました。
その間でも、何度も優友と会って、ごく普通に接していたのですが、「もう本当に限界なんだ。このままでは母さんを強引に襲ってしまいそうな自分が怖い」とまで、優友は話してくれました。
私はそんな優友の手を取り、手を繋いで優友の温かい手を感じながら、決心が固まり、これからは女として優友と接していき、優友に抱かれても恥じないようにしよう、という思いで、「優友の今度の誕生日に、私は優友の女になるつもり」と答えていました。
優友の目は輝き、キラキラと潤った目で私を見詰め、それが覚悟を決めた分岐点でした。
そして、優友の22回目の誕生日、優友に誘われて一緒に初めて入ったホテルのベッドで、一線を越えて結ばれ、優友の女となりました。
あれから一年、先日の優友の23回目の誕生日は、私達の関係の1周年記念日にもなり、幸いにも週末だったので優友と食事をして、一年前の同じ日と同じホテルに入り、私は抱かれました。
優友は私の男性であり彼です。これは公には出来ないとしても、心の中では胸を張って叫んでいます。
私の心も体も存分に満たしてくれる優友は、私を女に戻してくれました。それには深い感謝をしていると共に、優友が最初に言ったように、いつまでも優友の為に綺麗な女でいたいと磨きをかけている今日この頃です。

おなまえ
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