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女子高時代に塾の講師に無理矢理に身体を奪われから、私の性的に男性を見る目が変わりました。 まだ男性経験もなく、好きな男性は通学電車で見かける同世代の高校生でしたが、47歳の塾の講師が初めての男性になり、それも自分が望んだ関係ではないです。 どれが普通の男性関係かもわからずにその関係は男性のいうがままに続けられ、知らない内に男性の嗜好が自分も好む事と身体が覚えてしまいました。 今考えると高校生好きの変態に引っかけられたと言う事で、他人の見世物にもなりました。 ただ自分の中には中年男しか性的な衝動を感じない、少女のように扱って欲しいという屈折した思いが頭と身体に塗り込まれてます。 今は短大に通ってますが、通学電車の中は頭が混乱する時間です。 スーツ姿の中年男性が近くに来るだけで高揚してしまい好きな整髪料の臭いがするとウットリします。 通学の服装は自分の性癖を隠す為に、タイトスカートとブラウスというように年齢より年上に見られるように気を使っています。 混んでる電車の中はどれが痴漢かそうでないかわからない位自分でも混乱してしまいます。 ただ若い人は乱暴で嫌いです。 中年の方に正面から抱き寄せるように肩や腰に触れられると、それだけで高ぶります。 思わず胸に顔を埋めると経験ある中年だとそれでわかるようで、ゆっくりと胸を触れ、スカートの上から一番感じる部分を指で弾かれると立っているのも辛くなります。 やがて期待したとおりスカートの中まで手が入り下着を掻き分け一番感じる部分に指が触れると頭は 最高に混乱します。 耳元で命令されるとそのとおりに場所を移動したり、脚を少し広げたりします。 手を繋いでくれるとすごく安心します。 急行電車が停車すると手を引っ張られて降ろされ、身障者用トイレに連れて行かれました。 男はわかってるねこんなに濡らして、といいながら膨らんだ下半身をさしました。 私は膝まつきファスナを下ろし下着の中からオチンチンを取り出し口に含みました。 黒く大人の味がします。 男は頭をナデナデしとくれ凄く嬉しくてミドリはいっぱい頑張りました。 本当はおじさんのを飲みたかったのですが、おじさんはミドリの中でしたいと言うので下着を脱いで便座に座って脚をいっぱい広げオチンチンを入れてくれました。 オチンチンをしゃぶった口なのにいっぱいキスもしてくれました。 ミドリが気持ちいいと言うとおじさんもいいよと言って、中に出してくれて凄く嬉しくなりました。 その後も抱きしめてくれてミドリのオシッコが見たいというのでいっぱい出してあげると又オチンチンが大きくなったので今度お口でしてあげました。 凄くネバネバしてて美味しくて嬉しいです。 トイレから出る時はミドリを介抱するように抱きしめてくれたので駅の人にも何も言われませんでした。
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